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灯油関係

23. こぼれた灯油の臭いはどうすればなくなるの?→十分な換気が必要
冬になると自動車で灯油を運んだり、家の中で灯油を使う機会が多くなります。そんな時、灯油をこぼさないとも限りません。万が一、灯油を車内や室内でこぼしてしまったらすぐに布などで拭き取り、臭いがなくなるまで十分な換気をしてください。手に灯油がついた場合には、中性の石鹸でよく手を洗ってください。
24. 古い灯油を使っても大丈夫?→なるべくシーズン中に使い切って
灯油は日光や熱、空気を嫌うので、シーズン中に使い切るのが無難です。ポリタンクを用いて灯油を保管する場合には、光を通さない(赤などの濃色のもの)、密閉性の高い容器を使い、必ず冷暗所に保存しましょう。
前シーズンから持ち越した灯油は、使用したときに異常燃焼や故障の原因となる、変質・不純灯油になっている可能性があります。特に、乳白色のポリタンクで長期保管したものは変質しやすくなっています。このような場合には変質していないかどうかチェックをしましょう。
まず、透明なガラスのコップなどに灯油を入れ、白い紙の前にかざします。このとき、コップの中の灯油が無色透明であればその灯油は使用できます。やや黄味がかかっているなど、少しでも色がついていたら使用せず、処理方法を購入したお店に相談してください。
25. 灯油ストーブを使うときの注意点は?→使用説明書にそった正しい使い方を
灯油ストーブやファンヒーターは、まだまだ日本では主流の暖房機器です。安全のために次のことに注意しましょう。
(1)灯油を給油する際は、火が消えたことを確かめてから行ってください。
(2)油漏れしないよう、カートリッジタンクの口金は確実に閉めましょう。
(3)洗濯物の乾燥に使わないようにし、カーテンやふとんなど燃えやすいもののそばで使用しないこと。
特に石油ファンヒーターの場合、
(1)温風吹出口の近くにスプレーなどの可燃物や燃えやすいものを置くと大変危険です。 
(2)石油ファンヒーターのちかくで揮発性シリコーン配合のスプレーなど(ヘアケア商品など)を使うと点火ミスや途中消火、異常燃焼など思わぬ故障の原因になります。
最後に両者に共通する注意点として、換気には十分に気をつけることです。


(財)日本エネルギー経済研究所
石油情報センター発行「石油のQ&A」より


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